のっちの人生仕切り直し!

26才が一回人生を仕切り直して始めていくブログです。

会話が苦手?それとも先を考えているの?

内田 樹の研究室

受験生のみなさんへ (内田樹の研究室)

より

"日本の学生に際立って欠けているのは、一言で言えば、自分と価値観も行動規範も違う「他者」と対面した時に、敬意と好奇心をもって接し、困難なコミュニケーションを立ち上げる意欲と能力だということです"

 

朝、起きてfacebookのシェアでこの文章を見て文字を起こす気になった。

 

自分がしゃべるのが好きで、後先考えずにしゃべり続けるのが特性としてあるのはすでにわかってはいるが、これまでに出会ってきた同い年またあは2~3才年の離れた人たちは自分の意見をはっきりと伝えてくるのを非常に苦手としている節がある。

 

ただ自分の会ってきた人たちがそういうグループに所属しているということはあるのは思うが「自分はこう思う。それはこういう理由だから」ということを理論立てて伝えてくることが少ない。多くの場合で世間的にマジョリティだからという全体の流れに沿っているということを言われることがある。

 

けれど僕はそういった自分の考えがあまり入っていないことは聞いていて気持ち悪くなる。

 

ある意味でその人の思考は言葉に入ってしまっている。そういう場合、どうにかして相手が本当に思っていることを言うように会話をもっていこうとする。すると途中でさっきの流れに沿った話から大きく飛躍して自分の意見を言うようになる。

 

彼らはまず体裁を保った話を入れるということはこれまでの経験で学んできているようだ。僕はそういったまどろっこしいのは嫌いで最初から本当に話したい話を会話に挟んでしまうので彼らとのコミュニケーションに齟齬が発生してしまうときはあるが・・・。

 

やはり、彼らにも思っていることはあるのだけれども、それを言っていいタイミングを把握するのに時間がかかるようだ。言った後のことを考えることが出来ているらしい。

僕にはいった後相手がどんな反応をするか前もって考えることは出来るが、実際会って話している際そんなことを考えていることはあまりない。